生理痛 痛みを和らげるには

生理痛は酷い人にとってみれば、毎月やってくる憂鬱な疫病神みたいなものです。
生理痛を緩和しようと様々な方法を試している人は多いですよね。
私も高校の時(かれこれ10ウン年前ですが・・・)は生理痛が酷く、よく保健室の先生に訴えに行っていました。
生理痛緩和には「温めること!」と養護教諭に言われ、決まって湯たんぽを渡されたものです。
生理痛の時は痛みを緩和するためによく湯たんぽを抱いて授業に出ていました。
それから「生理痛の時は体操をした方が良い」とも言われ、逆に体育の授業は出るように言われていましたね。
生理痛緩和の鎮痛剤もありますが、あくまで対処療法なので根本治療にはならず、生理痛の度に服用するのはあまり良いとは言えないと思います。
私も以前、生理痛の度に鎮痛剤を服用していて、さらにその後偏頭痛持ちになったため鎮痛剤に服用率が上がり、最終的に市販の鎮痛剤は殆ど効かなくなってしまいました。
生理痛の緩和には、どうしても痛くて痛くて我慢ならない時以外は、薬に頼らない緩和方法を選んだ方が良いと思います。
男性には分からないかもしれませんが、生理痛の緩和は重大な問題です。

◆10年間苦しんできた生理痛からの解放!◆

生理痛を緩和のツボ

生理痛の緩和にはツボも効果的です。
ツボであれば、薬の副作用も心配しなくて良いですし、何よりすぐに対処出来るというのが魅力ですよね。
生理痛緩和の代表的なツボは、三陰交と血海です。
三陰交は足首、血海は膝の少し上くらいにあります。
生理痛緩和のツボにエレキバンを貼ったり、お灸を据えたりするのも良いみたいです。
それから、生理痛は便秘でも酷くなるようです。
便秘を解消することで、生理痛が緩和する人もいるらしいです。
それから生理痛の緩和で、意外と不注意になってしまうのが食事。
生理痛が始まる前から、冷たいものは控えた方が良いです。
冷たいものは輸卵管を収縮させ、生理痛を悪化させるそうですよ。
生理痛には酸っぱいものを摂ると痛みを緩和させる作用を持つらしいですが、辛いものなどの刺激物はNGです。
生理痛があまりに酷く、何を試しても痛みが緩和されないような時は、素直に産婦人科を受診した方が良いです。
生理痛が激痛の人は月経困難症や子宮内膜症の恐れがありますからね。
生理痛を我慢し過ぎて、月経困難症から不妊症などにならないように気をつけましょう。

生理痛を緩和する食べ物

生理痛緩和の一番有効な方法はずばり「出産」だと、経験上思います・・・。
私は以前生理痛がかなり酷い方だったのですが、妊娠、出産を機に生理痛はパッタリと無くなりました。
生理痛は年齢と共に、割と緩和されていく例が多いようなので、その時期とも重なったのかもしれません。
生理痛が起こる原因のひとつに構造的に未熟であるということがあります。
10代〜20代前半にかけてはまだ子宮が未発達段階なので、子宮頚部が狭くて硬いために生理痛が起こってしまうということらしいです。
他にも生理痛の原因や症状は個人差があるので、緩和方法も人によって向き不向きがあると思います。
私の場合、以前は足腰にも生理痛がきて、うまく立っていられないくらいの時もありました。
頭痛とも重なり、とても授業など受けていられない状態。
生理痛を緩和するための薬を服用しても、温めてもまるで効かずのたうち回っていましたね。
そうなってしまった時、生理痛を緩和する際に一番役立ったのは、意外と自己暗示だったかもしれません。
生理痛が痛過ぎて変なトランス状態に入ってしまう・・・といった感じです。
それから生理痛を緩和するために有効と言われているのが「大豆」です。
大豆イソフラボンは女性ホルモンであるエストロゲンと分子構造がよく似ていて、摂取することでホルモンバランスを整えてくれるそうです。
生理痛を緩和したい日の夕食は湯豆腐なんて良いかもしれませんね。

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