メタボ予防
メタボリック・シンドロームとは、不適切な食生活などによる肥満(内臓脂肪型肥満)に高血圧や糖尿病、高脂血症の生活習慣病などが重なった状態です。
動脈硬化性疾患にかかりやすくなるとされています。
訳すと代謝異常症候群で、男性は40歳以上の2人に1人、女性は5人に1人がかかっているといわれています。
最近お腹が出てきたとか太ってきたと感じている方は手遅れになる前に生活習慣を見直してみましょう。
メタボリスクチェック
お腹まわりのサイズでチェックできます。測り方は立ったまま軽く息を吐いて、おへその高さできちんと水平に測ります。
男性なら85cm以上、女性なら90cm以上あったら要注意です。またサイズはOKでもメタボ予備軍かもしれません。
40歳以上で運動する機会がなく、脂っこい食べ物が好きでアルコールを飲むことが多かったり、食べるのが早くてあまり噛まない人も安心できません。
今すぐメタボ生活を始めましょう。
内臓脂肪を減らそう
お腹にたまる脂肪には内臓脂肪と皮下脂肪の二種類があります。
内臓脂肪はたまりやすい性質がある反面、皮下脂肪に比べて減りやすい脂肪です。
毎日の食生活の見直しや運動を心がければ大丈夫です。これ以上溜め込まないよう食事からの不必要な栄養の吸収を防ぎ、摂った栄養と体内脂肪を燃焼させ、余った栄養素を脂肪として溜め込む前に排出するようにします。
食生活ではカロリーをおさえ食物繊維をたくさん摂り、ゆっくりとよく噛んで食べ、ドカ食いや就寝前の食事をやめましょう。
過食の原因となるストレスがたまらない程度にウォーキングなどの適度な有酸素運動を続けましょう。忙しい方にはサプリメントの活用もいいでしょう。いろいろ目的に合わせて賢く選んでみては?
